生理のたびにおそわれる不快な症状(普段とは体調が違うなと感じたら、とにかく病院で詳しい検査を受けてみた方がいいでしょう)、本当にイヤですよね。生理では大半のケースでは、腹痛が伴いるかもしれませんねが、中には吐き気に襲われる人も。この場合、吐き気だけと言うより、生理痛(月経困難症と呼ぶこともあります)が重くて吐き気を催すといったことが多いのです。生理と吐き気の因果関係ははっきりしていませんが、ホルモンバランス(崩れてしまうと、月経不順や不正出血の原因になってしまいます)の乱れや血行不良(血液の循環が良くないことをいいます)が原因(これがあって結果があるというのが自然の摂理といえるでしょう)だといわれています。対策として、ホルモンバランス(一般的には、女性ホルモンであるエストロゲンとともにプロゲステロンのバランスですね)を整えるには、取り合えず生活習慣(日常生活を送る上での習慣のことをいいます)を見直すことです。栄養バランスのとれた食事やほどほどの運動、充分な睡眠、(全くないというのも逆に健康にはよくないそうです)解消などを普通の暮らしで心掛けることが大切。胃腸の不調も、吐き気に関連することが考えられます。その為に、生活習慣(生活する上での習慣をいいます)を見直すと共に、過度の飲酒(日本人はアルコールを分解する能力が低い人が多いそうです)やカフェインのとり過ぎ、タバコの吸い過ぎなども注意(散漫だとミスやケガが多くなってしまうものです)したいですよね。ほかに、生理の吐き気には、低容量のピルを服用したり、ツボ(経穴とも呼ねれ、中医学や漢方医学において、刺激を与えることで不調を調整できると考えられている体の表面にある特定の部位のことです)を刺激するという方法なども有効なのです。一方、血行不良(運動をしたり、サプリメントを利用することで改善できます)の解消には日頃からの対策が重要。適度な運動を定期的に行ったり、ぬるめのお湯に長めにつかり、汗をかくようにすることなどを心がけたいだといわれているのです。血行をよくする漢方薬(西洋薬と併用する場合には、漢方医や薬剤師に相談した方がいいですね)などもあるため、そちらを使用するのもGood。漢方薬(中国の伝統的な医学の一種ですが、日本独自の処方などもあります)は即効性はないのですが、飲み継続することによっているうちに効果を発揮することができるようになるでしょう。なお、吐き気がひどくて何も食べられないとか、生理の度にひどい吐き気に悩まされるといったような場合は、月経困難症である事が考えられるので、病院で治療(最先端のものは高額な費用がかかることがほとんどでしょう)を受けたほうがいいはずですー